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lang-8の将来について考える

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すっかりはまってしまったlang-8
外国語を学んでいる人にとって、本当に素晴らしいサイトです。

しかし今後、lang-8がビジネスとして継続していくためにはやっと一万人を超えたであろう会員数も、ビジネスモデルもまだまだ足りないのでは無いかと思います。

もちろん社長のやんやんさんをはじめスタッフのみなさんは考えていると思いますが、そこで勝手ながらlang-8の今後について提案させていただきます。

■会員数の拡大に注力を
現在の会員数を見ると私のIDが1万程度なのでこれが会員数に近い数字でしょう。
まずはこの会員数の拡大が必要です。

考えられる方法としては、「提携」もしくは「対応言語の拡大」が考えられると思います。

・提携
現在、lang-8に参加している人を見ていると、「友達に聞いて始めました。」という人が多く見られます。

これはlang-8の長所ですよね。

この長所を伸ばすべく多くの人が振れる機会を増やすのが提携です。

語学に関連した会社やワールドワイドに事業を展開している会社などと提携するのが良さそうです。もしくは高校や大学などに利用を打診してみるのもおもしろそうですね。

もちろん日本だけでなく、対応言語の国に営業しても良さそうです。

・対応言語の拡大

TOEICを例に取ってみるとTOEICの受講者は2007年で1600万人いるそうですが、TOEIC受験者とlang-8のユーザーがどのくらい合致するのかを調べてみる必要がありそうです。

現状のlang-8は少なくともTOEICなどの試験対策としては、あまり有効なものではなく、実際に外国語を使う必要のある人にとって有効だと思います。

この点は非常に難しいところですが、市場自体が小さい可能性も考えられます。

その市場をはかった上で、もし市場が小さいのであれば、対応言語を増やし、様々な国で利用できるようにする必要がありそうです。(もちろん対応言語を増やすことが大変だと言うことは理解しています。)

■アクティブ率の向上にも注力を
現在の添削をしてくれるユーザーを見ると、意外に数日前に入った友達もいないユーザーが多く見られます。
ユーザーのアクティブ率がmixiなどのSNSに比べると低いように見えます。

前回のエントリー「SNSにおけるコメントの効果作用(lang-8のケース)」で書いたとおり、lang-8ではすぐ添削がされていますが、ユーザー間のコメントがまだ少ないようなので、添削を書いた人がコメントもついでに書くことができると、コミュニケーションの活性化ができると思います。

ユーザーの定着率を上げるためには、ユーザー間コメントの増加をねらうべきだと思います。

■ビジネスモデルをどうするか
ビジネスモデルについては、もっと多くの優良なユーザーが集まれば、ビジネスの種となるものが出てきます。特に語学ビジネス市場は2007年で5500億円市場とのことです。
語学学習にお金をかけるユーザーも多いことから大きなチャンスがあります。

--
「そんなの実現できないよ」「わかってるって!」等のご意見もあると思いますが、lang-8を愛するが故のエントリーです。どうぞご理解ください。

lang-8をこれからも応援してます!

▼TOEICの公式データ(PDF)
http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/about/transition1979_2007.pdf

▼語学ビジネス市場、業界大手の破綻で縮小、ただしBtoBや教材は堅調
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080901/1018177/

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Comments:4

やんやん 2009年2月 6日 22:46

有難うございます!!!
嬉しいです!

iwanao 2009年2月 6日 23:19

>やんやんさん
おお、コメントありがとうございます!
って、実はやんやんさんがいつかコメントをくれるんじゃないかと期待してました(笑。

これからも楽しいサービス作ってくださいね!
私も楽しいサービスを作ります。

mentaiko 2009年2月 7日 09:33

良質なサービスにはかならずユーザーが集まりますし、ユーザーが市場を作ってくれますから
ビジネスモデル難しいかもだけど、きっと突破口ありそうでよね。

実は私、リリースのはじめの方にlang-8やったんですけど(ちなみにidは11185)、
iwanaoさんが指摘したように

> ■アクティブ率の向上にも注力を
> 現在の添削をしてくれるユーザーを見ると、意外に数日前に入った友達もいないユーザーが多く見られます。

だったんですよね。

「ちなみに英語を覚える気が少しありかつ教える気もあったけど、英語習得率はとっても未熟」な人です。
で、英語を日本語に訳したとある方の添削を試みたんですけど、正確にできずに他の上級者の人が
私の間違いを指摘してくれました。

間違いを指摘してくれた人がいたから良かったものの、まだまだ自分は力足らずだなぁっと
感じそのままドロップアウトしてしまいました。

自分のレベルにあった人との付き合いとか大事かもですね。

まぁそもそも未熟ならサービス使うなよって感じですが(^_^;)

iwanao 2009年2月 7日 20:46

>mentaikoさん

>間違いを指摘してくれた人がいたから良かったものの、まだまだ自分は力足らずだなぁっと
>感じそのままドロップアウトしてしまいました。

この辺が問題なんでしょうね。語学の継続って難しいので、この問題が解決できればもっとユーザーが増えそうですよね。

反面、ライトすぎてもいけない気もしますのでバランスが重要ですよね、きっと。

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