- 2008-10-28 (火)
- 05.子供とコミュニティ
文科省が事態に対して行動を始めたらしい。
文科省が"ネットママ"9,000人養成へ - 地域にネットいじめに詳しい保護者を
今まではどちらかというと子供たちへ
「ネットで○○してはいけません。」
「ネットで○○は注意しましょう。」
といった「禁止」を注意喚起していただけでした。
つい先日も、娘が通っている小学校から保護者を対象に「子供の携帯電話利用は慎重に」というプリントを配布していますが、専門用語を多く含んだ内容となっています。
このプリントを読んでも、保護者のネットリテラシーが低く、
「何を注意したらいいかわからない。」
となってしまいます。
文部科学省 生涯学習局参事官の椿泰文氏も以下のように言っています。
「実態を親が知らないのが現実」。さらに、「保護者にこうした実態を伝えようと学校などで講習会を行っても、参加するのはネットリテラシーの高い保護者が多く、そうでない保護者に伝わらないのが現状」引用元:マイコミジャーナル
ようやく国が事態を理解してきたのかなと思います。
今回の試みは「47都道府県と17の政令指定都市を対象に、ネットママ育成のためのモデル事業を公募。採択された事業は、各自治体に文部科学省が委託する。」とのことです。
今回の動きがネットリテラシーの低い保護者にとってよい機会になればと思います。
PTAから次のようなプリントが来ていたようですが、あまり意味がないかもしれないですよね。
私自身もネットコミュニティに携わってきた経験を活かして子供たちが何を考え、保護者はどうしたらよいのかを考えていきたいと思います。
NPO活動なども視野に入れる必要があるのかなとも思っています。
05.子供とコミュニティのエントリー
- 親子で始める小学生ブログ~8.「ブログに荒らしがやってきた!」
- 「ベストエフォート」について親子で話し合う
- 親子で始める小学生ブログ~7.「子供と一緒にスパムを削除」
- インターネット教育に関する保護者の責任
- 親子で始める小学生ブログ~6.「友だちのサイトへ遊びに行く」
- 親子で始める小学生ブログ~5.「友人とのコミュニケーション」
- 親子で始める小学生ブログ~4.「毎日ブログを書こう!」
- ドコモコミュニティで親子の携帯利用法が変わる?
- 本当に子供に携帯電話は必要か?
- 携帯キャリアの未成年者インターネット利用に対する考え方
- 文部科学省が本腰を入れてきた。
- 親子で始める小学生ブログ~3.「さあ、ブログを書こう!」
- 親子で始める小学生ブログ~2.「利用するブログを決めよう」
- 親子で始める小学生ブログ~1.「子供と話し合おう」
- 「夏厨」夏休みにネットデビューする子供たち
- 「おいでよ どうぶつの森」とネットコミュニティ
- インターネット子供教室で講師をする。
- 親による子供のインターネット利用監視は強まる傾向
- Newer: VDT作業をして「目が疲れる」場合に行うべきたった一つのこと。
- Older: TOEICの正式な結果が来ました。
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- 文部科学省が本腰を入れてきた。 from ネットコミュニティ企画メモ