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ユーザービリティの考え方

先日、話題になっている「モンスターハンターポータブル2ndG」を購入しました。

前作もかなり話題になっていたため、企画者としてそのおもしろさを確かめるために、PSPとセットで買いました。ちなみにどんなものかと思ってやり始めたのですが、そのおもしろさに相当やり込んでしまった次第です。(今のテレビCMで「前作プレイ時間○○時間」と言っているタレントさんたちに入っても引けを取りそうにないです。。。)

今作をプレイして気づいたのが、圧倒的なユーザービリティの向上でした。

前作をプレイしていていろいろな部分で不自由なことがありましたが、「それもすべてモンハンなんだ。」と考えていたのですが、今回行われたユーザービリティの強化は本当にすごかったです。

前作もPSP初の100万本突破をしたタイトルだったにもかかわらず、それに甘んじることなく徹底した細かいバージョンアップが行われていました。

一例を挙げると、「メディアインストール」が挙げられます。

元々PSPはUMDという読み込みスピードがあまり速くない光ディスクメディアを使っているので、ゲーム中マップが切り替わる度にディスクを読みに行き、切り替わりの度にいらいらさせられていました。

今作では「メディアインストール」機能を利用することで、メモリースティックにマップデータなどを入れておくことで切り替わりの際のいらいらを最小限にとどめようとする仕様になっています。

その他にも「かゆいところに手が届く」機能が細々とバージョンアップされています。

おそらく徹底した「ユーザービリティ調査」が行われたか、よっぽど企画者自身も「モンハンが好き」なのかどちらなんだろうなと思います。

やはりサービスを作った後は、リリースしっぱなしではなく、日々の細かい改良がユーザーを引きつけるのだなと改めて思い知らされました。

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直感的なユーザービリティの考え方などは以下の本でよくまとまっています。良書です。

ニンテンドーDSが売れる理由―ゲームニクスでインターフェースが変わる
サイトウ アキヒロ 小野 憲史
4798016845

  

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