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ニンテンドーDS対PSPセカンドステージ

つい先日、PSPを買った。
PSPは自分には必要のないものだと思っていたが、とうとう買ってしまった。

■PSPを購入した理由
理由は簡単で「モンスターハンターポータブル2nd」が周りで圧倒的に人気があり、その興味から買うこととなった。いわゆる口コミだ。

「モンスターハンターポータブル2nd」をするためにPSPを買うというキラータイトルがゲーム機自体の購入を促すという今までのコンシュマーゲーム業界のセオリーに従った形だ。

■呼び起こされたゲームへの情熱
私のゲーム歴は比較的長い方だと思う。
アーケードゲームの初期からファミコン世代の王道を歩いてきた。
しかしながら、ファイナルファンタジーⅦあたりでゲームが複雑化したことと、ゲームにかかる時間が増えたこの近年はゲームから距離をおいていた。

その後DSを偶然プレゼントに当選して手にしてからゲームとの距離感は一気に縮まった。

特にポケットモンスターダイヤモンド・パールには150時間ほど時間を使うほどだった。
こうして昔持っていたゲームに対する情熱が呼び起こされたように思う。

■人気タイトルにおけるニンテンドーDSとPSPの方向性の違い

-PSP:モンスターハンターポータブル2nd
・楽しさ
 ゲームの奥が深い楽しみ
 難しさ=乗り越える楽しみ

-ニンテンドーDS:脳を鍛えるDSトレーニング
・楽しさ
 簡単、10分で毎日できる楽しみ

「モンスターハンターポータブル2nd」は私が遠ざかる原因となった「ゲームの複雑化」に通じるものがあり、一歩間違えば「めんどくさい」と感じる内容に思える。
これはゲームの奥深さを売りとする既存の路線を踏襲してきているのだろうと思われる。

「脳を鍛えるDSトレーニング」はニンテンドーDSの真骨頂である「簡単」、「ゲームの間口を広げる」といった戦略を如実に表している。

■今後のPSPとニンテンドーDSはどうなる?
このように自分で体験してみてソニー、任天堂各社の戦略の違いがよくわかった次第である。

今後、PSPはモンスターハンターポータブル2ndのようなキラータイトルが出ることで、販売数は順調に増えるであろうが、「ゲームの複雑化」というコアゲーマーと呼ばれる層にしか響かないゲームプラットフォームになってしまうかもしれない。

ニンテンドーDSは既存の路線をそのまま継続していくのであろうが、販売台数が1500万台を超えた今、ニンテンドーDSプラットフォームの収穫時期に来ていると思う。
今後は収益を上げていくための戦略的ソフトが出るのであろう。

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