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仮面ライダー電王に見る企画の考え方

先週の日曜日からスタートした仮面ライダー電王がおもしろい。

「仮面ライダー」シリーズというと「昆虫(バッタ)」、「バイク」、「変身ベルト」がキーワードだと思うのだが、最近の仮面ライダーはマンネリ化を防ぐためか、いろいろとチャレンジしているように思える。

全作の「仮面ライダーカブト」は昆虫は昆虫でも「カブトムシ」だった。

今作の「仮面ライダー電王」についてはバッタ路線のキャラクターであるが、なんと乗り物が「電車」なのだ。
「変身ベルト」にはまるでJRの「Suica」の様な「ライダーパス」を「セットアンドタッチ」することで変身する。(ライダーパスは非接触型カードなのである)
その他にも「変身前の主人公が弱い」など今までの仮面ライダーとは違う一面を多く持っている。

こうやって仮面ライダーの変遷を見てみると、原作者サイド(石ノ森章太郎)のアイデア発散が見て取れる。

■逆転の発想
「仮面ライダーになる主人公は強くかっこいい」→「主人公は気が弱くて軟弱」
「仮面ライダーはバイクに乗る」→「電車に乗る」

上記のように発想の逆転があるように思える。
こうやって仮面ライダーシリーズのように長い期間続いているもののマンネリ化を防ぐのであろう。

我々がコミュニティの企画、インターネットサービスの企画をする際にもこういったアイデアの出し方もぜひ試してみたい。

参考:仮面ライダー電王

  

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