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関心空間がリニューアル「5年前からWeb2.0を見ていた」

関心空間が4/23にリニューアルした件について。
若干遅めの記事。

■Web2.0と関心空間
 関心空間は、以下の定義を元に構成されている。

『関心空間』はオンラインで自分と他人の関心事を共有し、その違いや共通点を見つけ、新しい情報や価値観との出会いを楽しむことを目的にしたサイト
引用元:関心空間についてより


 Web2.0におけるCGMの先駆けとして「5年前からWeb2.0を見ていた」という表現をしている訳だが、それはその通りだと思う。

 周りの関心事をネット上にアップすることはCGMと言えよう。

 そして、「つながり」と「キーワード」辺りはWeb2.0における「フォークソノミー」を取り入れたもので、確かにWeb2.0だ。
 そういったコミュニティサイトとしては新しい発想を持っていた関心空間の今後の発展を楽しみに見ていた。


しかし、今回のリニューアルどこかおかしいように思える。


■まったくの初心者への配慮が足りない!?
 リニューアルのポイントとして、「ユーザー参加型メディアとしての、使いやすさの向上と進化」があげられているのだが、残念ながらそれを感じることができなかった。

 リニューアル前の関心空間もどちらかというとアーリーアダプター向けで、初心者層へ普及するにはこれからだろうという考えを持っていたが、今回のリニューアルで更にわかりにくくなっているように思える。
 まったく関心空間を知らずに来た場合、「どんなことができて」「何をする」のかがわかりにくいように思える。

Web2.0時代のコミュニティサイトはもっとシンプルにCGMを作り出せる仕組みを作っていかない限り、なかなか成功しないのではないかと考えています。
今、mixiが400万IDを越えて一般の人に受け入れられているのもその「直感的なインターフェース」で「日記を書く」というシンプルな機能だからこそと思える。

今回の関心空間リニューアルについてはいろいろと考えさせられる事例だった。

  


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