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サイトにユーザー登録するということ。

Webサイトを企画する上で重要となってくるものの一つに「登録」がある。
最近のほとんどのサイトは会員登録をすることで特典があったり、非会員とは別の機能を使えたりすることがほとんどだ。
「登録」させるサイトが多いが、なぜサイト運営者はユーザー登録させるのだろうか?

・会員数という指標
 「会員数」という指標があるが、これはサイトの規模をはかる上で対外的な見え方なども違ってくるため、一人でも多くの会員を獲得したいとサイトの企画者は思っているはずだ。
 私が企画を担当したことのあるサイトは「数十万人~数百万人」という会員数のサイトだったが、100万人を越えた辺りから対外的な見え方も違ってくるし、新しいビジネスの話も向こうからやってくるのである。
 やはり数は正直なのである。

・メールアドレスの有効活用
 取得する会員数の一つの側面には「メールアドレスの取得」がある。
 「メールアドレス」を取得することでメルマガを用いた広告や、サイト活性化に活用できる。もっとも最近の広告市場では広告メルマガ自体のマーケットが小さくなってきているので、あくまでも付加価値的な形になるのだが。
 現在はサイト活性化に使われることが重要でmixiの「コミュニティニュース」などのように自動で更新情報を伝えるものはサイト企画運営上、非常に役に立つのである。
 
さて、肝心の登録フォームの企画だが、ここでよく考えたいことがある。
自分のサイトが「登録することが前提」なのか、「登録しなくてもかなり使える」のかをよく考えて欲しい。
メールアドレスはフリーメールアドレスが多くなってきた最近でも個人情報の一つであることには変わりないし、メールアドレスを取得されることに躊躇する人もまだまだ多い。

つまり「登録する」ことが必須でないのなら、「登録すべきタイミング」で自然に登録させることが重要なのである。

次のエントリーで登録フォーム企画のポイントについて書くとします。 

  

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