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CGM関連まとめ

最近のコミュニティ関連で話題のキーワードとなっている「CGM(Consumer Generated Media)」を私なりにまとめてみる。

■CGMとは?(CGMの定義)

まずはCGMの定義について。


インターネットなどを活用して消費者が内容を生成していくメディア。個人の情報発信をデータベース化、メディア化したWebサイトで、Web 2.0的なもののひとつとされる。商品・サービスに関する情報を交換するものから、単に日常の出来事をつづったものまでさまざまなものがあり、クチコミサイト、Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログ、COI(Community Of Interest)サイトなどがこれにあたる。引用元:IT用語辞典e-Words


とある。

つまり、「CGMとはblogに代表される”個人メディア”である。」
個人の発信する情報や動作なのだが、その大小は問わない。

例えばblogのエントリーもそうだし、そのエントリーに付くコメントなどもCGMの一種であると考える。

■ソーシャルブックマークにおけるCGMの例

注目したいのはソーシャルブックマークにおける「タギング(tagging)」もCGMの一種類だということである。

例えば、はてなブックマークでは、複数のユーザーがタギングした「Aという一部の人にしか感心のないblogのエントリー」があったとする。

通常であれば、エントリーをアップした時点で露出されることは少ないのだが、関心の高いはてなユーザーがはてなブックマークへ3人もしくは5人タギングするだけで、「注目のエントリー」に登録されるのである。

つまりタギングという数秒で終わる行為が数個集まるだけで、質の高いコンテンツが表舞台に現れ、いわゆるWeb2.0でいうロングテール的なコンテンツの露出がされるのだ。

今までは自分のコンテンツを表舞台に露出したいと考えたときはSEOだったりSEMといった検索エンジンを意識したマーケティングを行う必要があったが、CGMを意識したマーケティングというのも今後はもっと考えられるだろう。

これは個人にとっては画期的な変化で、それがWeb2.0的といえるのだ。

■読んでおきたいCGM関連記事

以下に読んでおきたいCGM関連の記事を挙げる。

・実践!Webマーケティング Blog
 CGM時代の情報の複製と創造性(前編)

・藤元健太郎の「ITビジネス原論」
 メディア再編時代の鍵を握るCGM

・Japan.internet.com
 Blog に SNS に掲示板、個人の情報発信「CGM」がアクセス数・利用時間伸ばす――Web 広告研究会調べ

・IT+PLUS(greeの田中氏のコラム)
 SNSからCGMへ――個人が力を持つ時代に

  


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